会場には森崎の名前が書かれたうちわや応援メッセージをボードに記した大勢のファンが駆けつけました。「ミャンマーのおばあちゃんに『見てよ。俺、たくさんのファンがいるっしょ』と言いたい」。笑顔で感謝していました。
俳優青木玄徳(37)と伊東孝明(53)がダブル主演する、内田康夫生誕90周年公演の舞台「軽井沢殺人事件~浅見光彦VS信濃のコロンボ」が、今日18日まで東京・渋谷伝承ホールで公演中だ。
満席の観客を前にした柳葉は感無量の表情。「27年間も付き合ってきた室井の生きざまを見届けていただいてありがとうございます。今はただ感謝しかありません!」。室井は、ドラマと映画でヒットした「踊る大捜査線」シリーズの人気キャラクター。
新たなG戦士は「文武両道」だった――。巨人からドラフト1位指名を受けた石塚裕惺内野手(18=花咲徳栄)が17日に仮契約を結んだ。契約金は8500万円プラス出来高2000万円。年俸1200万円で背番号は「23」に決まった。
二遊間の層を厚くしたい構想を持っている西武は、仲田の獲得へ向けて調査を進めていた。福岡大から入団3年目の仲田は今季開幕前に育成から支配下登録され、1軍では代走や守備固めを中心に24試合に出場。打率2割1分4厘の成績を残し、2軍では打率4割3厘と結果を残していた。通告を受けた際には育成での再契約を打診されたが「他球団のオファーを待ちたい」と話していた。
1点を失ったが、7回にデスパイネの投ゴロ失策で一時は同点に追いついた。だが、8回に味方の失策と死球などで1死一、三塁のピンチを招くと、栗原に左犠飛で決勝点を許すなど3回を1安打2失点(自責点1)。 1勝3敗で敗退が決定し、アルマンド・ヨンソン監督は「ギブアップせずに戦うことができた。チャンスはあったが勝つことができなかった」とうなだれた。
◇WBSCプレミア121次ラウンドB組第4戦 日本7―6キューバ(2024年11月17日 天母) ...
「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」に出場している侍ジャパンは17日、キューバを7―6で振り切って開幕4戦全勝とし、1次ラウンドB組1位突破で21日からのスーパーラウンド進出を決めた。4試合連続「4番・右翼」で先発した森下翔太外 ...
ドラマ&映画「【推しの子】」のワールドプレミアが17日、都内で行われ、主演の櫻井海音(23)をはじめ、齋藤飛鳥(26)、齊藤なぎさ(21)ら主要キャストが顔をそろえた。
6―4の7回、鈴木昭が残した1死一、二塁のピンチで救援登板。デスパイネをボテボテのゴロに打ち取ったものの一塁へワンバウンドの悪送球を犯した。ボールが転々とする間に一塁走者にも生還され、一時同点に追いつかれた。
侍ジャパンのロッテ・佐藤が「9番・捕手」で先発し、大会4試合目で初出場。4回無死一、三塁から3点目となる左犠飛で初打点をマークし「開き直っていけたことが結果につながった」と振り返った。
5回まで3安打1失点だった侍ジャパンの楽天・早川が、6回に崩れた。先頭に四球を与えると、続く2番のドレイクに左翼フェンス直撃の適時二塁打。なおも1死二塁でデスパイネに四球を与えたところで降板した。